浴衣で楽しめるこの夏最後の花火大会。映画のまち調布花火2019

こんにちは！
“新宿通りの若旦那”こと、
甲州屋の志村郷親です。

9月に入りました！

これからしばらくは秋雨による不安定な天気や、台風が発生しやすい時期になります。どうか十分気を付けてお過ごしください。

さて、「気づいたらもう9月！?今年は浴衣を着そびれちゃったな～」と思っているあなた！朗報ですよ！

今週末ですが、私の住んでいる調布市で花火大会があります！

映画のまち調布花火2019
２０１９年９月７日（土曜日） ※荒天中止
打ち上げ　１８時３０分～１９時３０分

調布の花火の歴史は古く、初めて開催されたのは昭和８年とのこと。

その美しさ、豪華さは、全国有数の花火大会と言われています。

9月と言えど、まだ暑い日が続いていますし、夜もそんなには冷え込まないので、今シーズン浴衣を着そびれちゃった方は、東京近辺のイベントではこの夏最後の浴衣着用のチャンスになると思います。

私は毎年のようにこの花火大会を観ていますが、約1万発の花火が夜空に上がる様は圧巻で、とても見ごたえのある花火大会です。

会場は結構混み合いますので、お出かけの際は早目に会場に行かれて屋台メニューを楽しみながら花火を待つのがおススメです。

会場は川沿いになりますので、広々としていてとても気持ちがいいですよ！

イベント以外だと、浴衣はなかなか着にくくなってきた時期でもありますが、ぜひ、夏の終わりを楽しんでください！

あ、浴衣の着付けは甲州屋にお任せくださいね。

またよろしくお願いします！

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