Accessory和小物・和雑貨

和小物・和雑貨を購入するなら、新宿・甲州屋呉服店へ

当店甲州屋呉服店は、大正12年、新宿の地で創業しました。

和服好きの方や、着物のことでお困りの方に、“老舗の知恵” と “最適な(時には斬新な)方法” で、販売のみならず、お手入れ、着付け、レンタル、お預り等、あらゆる方法の中からピッタリなご提案をしています。

私共甲州屋では、着物・浴衣を彩る帯締め(帯〆)、帯揚げ、草履、バックなど、貴方の装いにマッチする小物をご用意しております。

お取り寄せも可能です。
また、海外などへのお土産に適した和雑貨のご用意もございます。

ぜひお気軽にご利用ください。

◆和小物・和雑貨の販売

当店では、草履、バッグ、巾着、帯締め(帯〆)、帯揚げ、足袋、下着、和雑貨など、着物・浴衣にお合わせいただく小物類をご用意しています。

ぜひ、実際に店内でお気に入りの着物・浴衣と合わせてお選びください。

◆帯揚げ(おびあげ)とは?

帯揚げ(おびあげ)とは、帯を結んだときに正面から見て帯の上の部分からチラリと見えている布のことを言います。

なぜ帯揚げ必要かと言いますと、まず、帯をお太鼓結びにする際に、帯枕(おびまくら)という帯の後ろのお太鼓の部分を裏側からふっくらと立たせるために使う、文字通り小さな枕状のものがあるのですが、その帯枕がそのままむき出しのままだと格好が悪いのが一つ。

また、帯枕の紐を結んだ上から更に帯揚げで包んで結んであげることで、お太鼓がしっかりと維持されます

加えて、帯揚げがチラリと見えることで、形が整った奇麗な見栄えになります。

さらに、帯との組み合わせにより、華やかさや、シュッと引き締まった見栄えを演出することが出来ます。

最近では、帯とのコントラスト効果を狙い、お太鼓が必要のない浴衣の半巾帯でも、また、帯枕を必要としない着付けの際にも、お洒落ポイントとして帯揚げを使われる方が多くみられます。

続いて、帯揚げの種類と、どんな時にそれらを使い分けるか、についてです。

フォーマルでも、黒留袖(くろとめそで)のように、親族側としての結婚式に出席するときは、ほとんどの場合、白で地模様のあるものを使います。

逆に、喪服の場合は黒一択ということになります。

パーティー等で着る訪問着や、付下げ、色留袖といったフォーマルの場合は、ツルっとした綸子という光沢の出る織り方の帯揚げを、帯の色や帯締めとの組み合わせで選んでいただければと思います。

フォーマル系で使う帯揚げは、光沢があって淡い色のものが殆どですし、フォーマル着用を想定して作られているので、濃い色のものはほとんどありませんが、濃い色のものは避けた方が良いと思います。

逆に、小紋や紬を名古屋帯と合わせるときに使う帯揚げは、濃い目の色のものが多く、種類も、縮緬(ちりめん)という撚りが強く織られた文字通り縮れた表面のタイプの生地が多いです。

こちらは、色が濃い目で、柄が付いているものも多くみられます。

初めての方は最初あまりピンとこないかもしれませんが、最低限のルールはこのような感じです。

後は、着物や帯、帯締めとの組み合わせで、帯揚げのコーディネートを楽しんでいただければと思います。

◆帯締め(帯〆)とは?

帯締めとは、着物を着る時に、結んだ帯の真ん中で結わいているあの紐のことです。

この帯締め、現在では絹物から化学繊維の素材まで、色や織り方も多種多様で、結び方も色々と種類があります。

何のためにあるのかというと、機能的には、帯締めで帯の周りを結ぶことで、帯の形が崩れにくくするという役割を果たしています。

織り方としては、平組紐や丸組紐、丸ぐけなど、平に織ったものから丸く織られたものまで色々とあります。

どの種類をどんな時に使うのか、についてですが、金銀糸の入ったキラキラして派手なものは、「訪問着」や「留袖」を着用するフォーマルな場で、それこそ金銀糸を含んで織られた袋帯などと合わせて使ったりします。

逆に、派手な糸ではなく一色の素朴なものは、「紬」や「小紋」を着用してカジュアルなお洒落を楽しまれるときに、名古屋帯や八寸帯と合わせて使ったりします。

結び目につける「帯留め」という飾りもあって、色々と楽しめる奥が深いパーツです。

◆足袋(たび)について

足袋は、洋装の時に履くときの靴下みたいなもので、和装の時は、足袋と草履を履くのが基本です。

それにしても、この足袋の正しいサイズの選び方や、履き方って、イマイチ分からなかったりすることがありませんか?

  • 靴下と違って、草履と同じように先が親指と他の指が二股に分かれた形状になっているため、適正サイズが分かりにくい
  • 足首の部分(足袋の部位では「筒」と言います)までは基本的にしっかりした生地で弾力性がないので、いざ履いて引っ張りあげる時にきつかったりする
  • 足首の部分で固定する金具(「こはぜ」と言います)がなかなか止められなかったりする

といったところが、悩ましい点かと思います。

足袋の適正なサイズ選びは、普段履いている靴よりも気持ちキツ目(靴のサイズは0.5cm刻みですので、0.5㎝小さいサイズ)を基準に試してみることをお勧めします。

それ以上小さいと、履いた時に指の先が足袋の中で曲がってしまい、爪が痛くなってしまいますし、逆に緩いと、足が中ですべってしまったり、余った生地の部分がダブついて余計なシワが寄ってしまい見た目が悪くなったりしてしまいます。

まずは普段の靴より気持ち小さ目を選んでいただき、きつい、緩いなどの症状があったら、1サイズ変えて様子を見ていただければと思います。

今はストレッチ素材の足袋なんかもあって、フィットしやすいものもありますが、基本、足袋は晒(さらし)で作られているので、伸縮性はありません。

その代わり、洗濯等で縮みづらいですし、丈夫で滑りにくいので、晒(さらし)のものがお勧めです。
(ストレッチ素材のものは、結構滑りやすかったり、パリッとしていなかったりするものが多いです。)

しっかりした素材で、サイズも適正に選べば、草履を履いたとき違和感が出ずに歩きやすいと思います。

是非、足袋選びのお役に立てていただければと思います。

◆履物について

最近は、和装といえば浴衣(ゆかた)から始められる方が多いかと思います。

浴衣の時に合わせる履物といえば、素足に下駄になりますが、これが着物になると、草履の他に、雪駄(せった)という履物もあったりと、どれがどんなもので、どの用途で履くものかよくわからなかったりするかもしれません。

今回は、そのあたりを簡単にご説明しようと思います。

まず、下駄とは、木で作られた足を乗せる台に、はな緒用の穴が空けて挿(す)げられたものになります。

つまり、木でできた履物は、下駄ということになります。

次に雪駄草履の違いです。

雪駄=男物、草履=女物といったようなイメージがあるかもしれませんが、間違いではありません。

草履というのは、和装の履物の総称に近い表現で、雪駄はその草履の一種と考えていただければ概ね大丈夫です。

とはいえ、少し違いを申し上げますと、雪駄は、畳表や、最近の変わりものであれば蛇皮等の張りがあるものになります。

畳表や蛇皮といった台の裏、地面を接する部分に革が縫い付けられていて、踵の部分を金具で留めていることから、歩くとチャリチャリと金具が擦れる音が鳴るのが雪駄と考えていただければと思います。

最近では、台の下の部分が革ではなく、木で合わせた草履下駄(ぞうりげた)というものがありまして、こちらでしたら浴衣でも合わせられます。

最後に草履ですが、コルク材に革(主にエナメル加工されたツルっとしたもの)や布などを巻き、重ね、底・天を整形した履物が草履になります。

つまり、一般的に女性が着物を着用するときに履いているものは草履ということになりますね。

以上、簡単ではありますが、履物の種類と違いなどについてお話しをさせていただきました。

細かいお話ということになれば、製法の違いや機能性を配慮して作られたものなど色々ありますが、用途としては、基本的に浴衣着用時など素足で履くときは下駄で、着物の際は草履と考えていただければ大丈夫です。

 

あなたのご希望が叶えられたら嬉しいです。
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