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2026年新春 新入荷商品のご紹介<第二弾>

大正12年創業、新宿・甲州屋呉服店の三代目社長、 志村 賢三(シムラ ケンゾウ)です。

今回のコラムでは、2026年年初に入荷した、付下げ、訪問着、名古屋帯などの秋冬物・新商品の第二弾をご紹介いたします。第一弾はこちら

◆小紋 水色

表地    203,500円(税込)
お仕立上り 269,500円(税込)

様々な華文唐草文様が織り込まれた紋意匠地は、着用すると、光の当たり方や見る角度によって地文が浮き立ってきます。

小紋の柄にもやはり華文唐草が用いられ、白抜きの部分は糊置きによる型染併用となっており、丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。

この文様は「宝相華文」とも呼ばれ、正倉院の宝物にも描かれている格調高い吉祥文様として、小紋でありながら、帯次第では新年会やパーティーなど華やかな場にもお召しいただけます。

季節を問わず着用でき、TPOに合わせた帯合わせで幅広く楽しめる一枚としておすすめいたします。

◆塩瀬染名古屋帯 ベージュ

表地    184,800円(税込)
お仕立上り 201,300円(税込) 

下染めの上に重ね染めを施したベージュ地が、気品ある雰囲気を醸し出しています。

葵の花言葉は「豊かな実り」や「前向きな意志」、そして気高さと気品に満ちた美しさなどの意味を併せ持つと言われています。

徳川家の家紋である「三つ葉葵」にも見られるように、格式高く縁起の良い文様とされています。

文様の中の疋田柄には田畑を表す意味もあり、豊かな実りをもたらすことへの感謝の想いが込められた作品といえます。

色無地や小紋などの染めの着物から、紬や大島を少しあらたまって着用したい時などにも、ぜひコーディネートをお楽しみください。

お手持ちの着物に、新たな発見があるかもしれません。

◆塩瀬染名古屋帯 紫

表地    184,800円(税込)
お仕立上り 201,300円(税込)

胡蝶とは、蝶を模した舞楽や能の演目などにも見られ、こちらの作品では、古くから詩歌や物語に登場する優雅な「蝶」を指しています。

本作「胡蝶に牡丹」は、不老長寿・幸福・繁栄を願う吉祥文様です。

蝶は復活や再生、永遠性の象徴とされる一方、百花の王とされ、富貴や繁栄、優雅を表す牡丹を組み合わせた文様は、伝統的に吉祥文様を代表する柄の一つとしてよろこばれてきました。

江戸紫に引き染めされた地色は優雅な光沢をたたえ、さりげなく日本刺繍をほどこした本友禅染めの柄に、気品ある風格を漂わせています。

小紋や無地の着物、趣味的な付下げなどにも、幅広く合わせてお召しいただけます。

◆塩瀬刺繍名古屋帯 黒地

表地   217,800円(税込)
お仕立上り 234,300円(税込)

俵屋宗達による国宝「風神雷神図屏風」は、琳派の先駆けとして、尾形光琳をはじめとする同派の絵師たちによる模写や新たな作品の制作に顕著な影響を与えました。

風神雷神は、風雨をもたらす神として日本で信仰の対象とされており、農作物の豊穣をもたらす縁起物とされています。

風袋を背負い風を吹き起こす風神と、太鼓を打ち鳴らして雷鳴と稲妻を起こす雷神が、黒地にくっきりと対になって位置し、精緻な日本刺繍によって表情豊かに表現された逸品です。

縞やあられ柄、霞取りなどの小紋・紬・大島などに合わせてお召しいただくのに最適な一本です。

ぜひ、当店へお越しいただき、実際の商品をご覧いただければと思います。

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